小田原箱根健診クリニック院長
成毛友希 (なるけ ゆき)
小田原市出身であり、かねてから地域医療に貢献したいと強い想いがありました。本健診クリニックでの健診を通じて、地域の皆様の健康管理に携わってまいります。また、これまでの産婦人科医としての経験を生かし、特に女性の健康に関するアドバイスができると思います。「治療」する医療から「予防」する医療へ。その大切さを患者さまと共有していきたいと感じています。
資格:日本産科婦人科学会専門医
女性のヘルスケアアドバイザー
ミナカ小田原7階の全フロアが健診クリニックとなっております。
1日最大 150 名の健診が可能です。
MRI・CT・マンモグラフィ・内視鏡・超音波診断装置など、最新鋭の設備を備えております。
検査結果は紙の郵送のほか、みなさまがお持ちのスマートフォンにもお送りすることで
ご自身でもクリニックでも同じ検査データをいつでもみることできます。
医療法人患中会は医療を通じて地域を幸せにしていきたいと考えております。
「良質」かつ「癒し・和み・ゆとり」のある医療により患者様中心の医療の
実現に向けて精神し、地域の皆様に信頼される医療機関を目指します。
1. 健康な生活を。人を診る医療を。
関東でも有数の観光地である箱根の玄関口、小田原駅は、新幹線で都心から25分、ほか東海道線、小田急線、大雄山線、箱根登山鉄道の5路線が利用可能。小田原駅から直通通路を通って1分でアクセスできます。また、近隣からのクルマ利用にも対応した約400台の駐車場が利用可能です。
2. テーマは、“やさしさ”。
「健康に暮らしたい」「病がつらい」「不安を感じる」。 様々な想いを抱えながらクリニックに訪れる患者さまを中心に考え、誠実な“やさしさ”のある対応をします。また、デザインや空間、クリニックの雰囲気も、居心地の良い“やさしさ”を感じる医療の場をつくります。
3. 地域と共に、歩む医療。
小田原を中心に、県西部の地域医療を担う責任を持ったクリニック運営を目指します。健診においては、地域の健康診断のニーズに応えると共に、小田原、箱根へ都市圏やインバウンドの誘客を通じて、地域経済に貢献すべく、地域と共に発展を目指します。