小田原箱根健診クリニック院長
仁藤 まどか (にとう まどか)
東海大学医学部付属病院呼吸器外科へ入局後、呼吸器領域の診療にあたり経験を重ねてまいりました。日々の診療から「予防・早期発見・早期治療」が特に重要であると感じ、その第一 歩である健診という仕事に携わりたいと強く考えるようになりました。当健診クリニックでの診療を通して、皆さまの健康や体調管理のお手伝いを、より身近な立場からできるようになりたいと思います。
資格:肺がんCT検診認定医師、日本医師会認定産業医
医療法人患中会 理事長
小島 時昭 (こじま じしょう)
医療法人患中会は医療を通じて地域を幸せにしていきたいと考えております。患者さま一人ひとりに向き合い、病気を診るだけでなく、人を診て、健康な生活を過ごせるための医療の在り方を大切にしています。
2008年、小田原市西酒匂に小島クリニックを開業して以来、地域の皆さまの「かかりつけのお医者さん」、地域密着型クリニックとして、皆さまと共に歩んでまいりました。
小田原箱根健診クリニックでも、誠実な“やさしさ”のある対応を大切に、県西部の地域医療を担う責任を持ったクリニック運営を目指します。
「治療」するお医者さんから、「予防」するお医者さんへ。お一人ひとりの健康と真摯に向き合ってまいります。
資格:日本循環器学会認定・循環器専門医、日本内科学会認定内科医、介護福祉専門員(ケアマネージャー)
ミナカ小田原7階の全フロアが健診クリニックとなっております。
1日最大 150 名の健診が可能です。
MRI・CT・マンモグラフィ・内視鏡・超音波診断装置など、最新鋭の設備を備えております。
検査結果は紙の郵送のほか、みなさまがお持ちのスマートフォンにもお送りすることで
ご自身でもクリニックでも同じ検査データをいつでもみることできます。
医療法人患中会は医療を通じて地域を幸せにしていきたいと考えております。
「良質」かつ「癒し・和み・ゆとり」のある医療により患者様中心の医療の
実現に向けて精神し、地域の皆様に信頼される医療機関を目指します。
1. 健康な生活を。人を診る医療を。
誰もが求める心身のいきいきとした健康こそ、わたしたちが提供したい目標です。患者さま一人ひとりと向き合い、病気を診るだけでなく、人を診て、健康な生活を過ごせるための医療の在り方を大切にしています。
2. テーマは、“やさしさ”。
「健康に暮らしたい」「病がつらい」「不安を感じる」。様々な想いを抱えながらクリニックに訪れる患者さまを中心に考え、誠実な“やさしさ”のある対応をします。デザインや空間、クリニックの雰囲気も、居心地の良い“やさしさ”を感じる医療の場をつくります。
3. 地域と共に、歩む医療。
小田原を中心に、県西部の地域医療を担う責任を持ったクリニック運営を目指します。健診においては、地域の健康診断のニーズに応えると共に、小田原、箱根へ都市圏やインバウンドの誘客を通じて、地域経済に貢献すべく、地域と共に発展を目指します。